ドックフードやキャットフードの選び方からアトピー,痒み,涙やけ対策などのペットの体に関する情報など・・お役立ち情報を発信致します。

  1. ドックフード
  2. 85 view

ゴールデンレトリバーが喜んで食べるおすすめの餌とは?

ゴールデン・レトリバーは、大型犬でもとても穏やかで優しい性格のため、非常に人気の高い犬種です。そんなゴールデン・レトリバーに喜んで食べてもらうには、どんな餌が適しているのでしょうか。
何でもよく食べる犬種ではありますが、実はアレルギーなど気にしてあげたいこともたくさんあります。ついつい食べ過ぎてしまうきらいもあるので、量についても注意したいですね。今回はゴールデン・レトリバーが喜んで食べてくれる、理想の餌について解説します。

皮膚アレルギーを起こさない食材がおすすめ

実はゴールデン・レトリバーは、皮膚が弱い犬種です。そのため食事から来るアトピー性皮膚炎などにも注意が必要で、日々食べさせる餌や食習慣は普段から健康を意識してあげる必要があります。特に安価なドッグフードの中には粗悪な原材料が含まれるものもあり、食べるとアレルギー症状を起こしやすい場合もあるので注意してあげましょう。

アレルゲンになりやすいのは粗悪な動物性タンパク質ですので、ドッグフードを購入する際には原材料を細かくチェックしましょう。ナチュラルフードで新鮮な素材が使われていることも大切です。また、皮膚を正常に保つ働きのあるビタミンAや丈夫な身体を作るビタミンDなどが配合されていると理想的です。

粒の大きいものがおすすめ

ゴールデン・レトリバーの特徴として、食べた後すぐに動き出す癖があります。このため胃腸に不調を引き起こす場合があるので、しっかり噛んで食べるよう粒の大きさにも工夫しましょう。小粒だと食べやすいのですが、一気に食べてしまうおそれがあるので、ちょっと大きめの粒のドッグフードがおすすめです。

しっかり噛んで食べることで満足度が増しますし、食べる時間をゆっくりにさせる効果もあります。餌の適量は、基本的に体重から割り出します。概ね体重の2.5%が成犬の目安となりますので、カロリー過多にならないよう注意してあげましょう。

仔犬の場合は2倍の5%、シニアの場合は2割ほど少なめの2%程度が良いと言われています。ただしこれは目安ですので、犬の個体差や日頃の運動量、消化能力などを見て調整が必要です。

ゴールデン・レトリバーに合う餌とは

ゴールデン・レトリバーは、出せば出しただけたくさん食べてしまうので、肥満になりやすい犬種です。健康のためには量をコントロールする必要がありますが、単に量を減らしてしまうと必要な栄養素が足りなくなおそれがあります。
大食漢のゴールデン・レトリバーに合う餌は、高タンパクで低カロリーの栄養バランスフードで、少ない量でもしっかり栄養を摂ることができるフードです。

特に運動量の多い犬の場合は、骨格と筋力をしっかり維持する必要がありますので、動物性タンパク質がたっぷり入ったもので穀物が多く含まれないフードを選ぶようにしましょう。原材料は多い順に記載されていますので、最初に良品質の肉の表記があるものがベストです。

炭水化物は少量必要ではありますが、皮膚炎や耳のトラブルが多いゴールデン・レトリバーは、アレルゲンとなる穀物を避ける必要があります。特にアレルギーを引き起こしやすいのは小麦とトウモロコシなので、この原材料は特に注意して避けてください炭水化物源には低アレルゲンのサツマイモやジャガイモ、大麦やオーツ麦などを使用したものが理想です。

人工添加物は避けて

ゴールデン・レトリバーに限りませんが、人工添加物は極力避けるべきです。特に酸化防止剤の「BHA」「BHT」「エトキシン」は発がん性のある添加物として人間の食材には使用が禁止されています。

犬にとってももちろん危険な物質なのに、ドッグフードには配合されている場合があるので大問題ですね。これらを避けることはもちろんのこと、できるだけ自然の状態に近い、身体に優しいものを選びましょう。

年齢によって調整を

ゴールデン・レトリバーのドッグフードは、質の高いものを年齢によって使い分けするのが一番の理想です。

仔犬期 高タンパク質の餌が必要です。生後1年程度は身体を形成する重要な時期ですから、栄養を十分に摂取できるドッグフードが必要です。ただし、胃腸が未熟なので消化吸収の良いものを選んでください。おやつを与えると主食の量が減るので、この時期はおやつは与えないことをおすすめします。
成犬期 成犬期に入ったら、栄養バランスが整った高タンパク質のドッグフードに切り替えます。よく食べますが、この時期の肥満が健康寿命を縮めますので、食事回数は減らしてください。量も計算し、与えすぎには注意が必要です。
老犬期 老犬期に入ると、自然に食べる量が減ったり、ムラが出て来たりするようになります。少量でも必要な栄養が摂取できるよう、高タンパクの良質なドッグフードを選びましょう。逆にたくさん食べてしまうと、運動量が落ちて筋力が低下している分、深刻な肥満になります。低カロリーで消化吸収に優れ、負担の少ないドッグフードが必要です。

ゴールデン・レトリバーの餌は、高タンパク質で栄養バランスが良く、アレルゲンになりやすい穀類が含まれないドッグフードを選びましょう。量や質は個体差や運動量、年齢によって変えるのがベストです。

ドックフードの最近記事

  1. ダイエットのためのドックフード

  2. グルテンフリーやグレインフリーのドッグフードはどうやって選ぶ?

  3. パグに人気のドッグフードの選び方

  4. おすすめドッグフードの選び方

  5. 身体が特徴的なコーギーにおすすめのドッグフードランキング

関連記事

おすすめランキング

PAGE TOP